宙組トップスター・朝夏まなと
《放送決定》宝塚への招待『「HOT EYES!!」(宙組2016年)』
6/24(土)よる7時⇒https://t.co/F1HYFuwnFa
今年の11月での退団を発表した宙組トップスター朝夏まなと。そんな彼女の瞳をテーマにした、エレガンスかつダイナミックなショー!#wowow pic.twitter.com/ak0iVPhNOV— WOWOWステージ (@wowow_stage) April 11, 2017
退団を発表した宝塚歌劇団宙組のトップスター・朝夏まなとさん。
「白夜の誓い -グスタフIII世、誇り高き王の戦い-/PHOENIX 宝塚!! ―蘇る愛―」をもって退団した宙組トップスター凰稀かなめさんの後を継いで7代目宙組トップスターとして活躍しています。
くりっとした丸い目、長い手足、伸びのある歌声、舞台一杯を掌握するダンス!早くから路線スターとして主演に抜擢され、順風満帆なスター街道を歩んできた朝夏まなとさん。そのプロフィールや魅力、生い立ちについて、改めて振り返ってみましょう。
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朝夏まなとのプロフィールをチェック
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— きーこ (@takarazuka_kiko) April 8, 2017
基本プロフィールをおさらい
- 誕生日:9月15日
- 出身地:佐賀県佐賀市
- 血液型:A型
- 身長:172cm
- 好きだった役:「銀河英雄伝説@TAKARAZUKA」のジークフリード・キルヒアイス、「風と共に去りぬ」のスカーレット・オハラ、「翼ある人びと」のヨハネス・ブラームス、「TOP HAT」のジェリー・トラバース
- 愛称:「まぁくん」「まぁ様」
生い立ち
佐賀県出身の朝夏まなとさん。脚の形を綺麗にするにはバレエが良いと聞いた母親に連れられ3歳のころからバレエを習っていました。
宝塚初観劇は月組全国ツアー「チェーザレ・ボルジア/プレスティージュ」。しかしその時はただすごいと思うだけでハマることはなく…しかし進路に悩んでいた中学3年生の時再び月組全国ツアー「うたかたの恋」を観劇し、宝塚に入りたいと思ったそうです。
同じ佐賀県出身で元雪組の夢乃聖夏さんの宝塚音楽学校受験合格を新聞記事で知って受験を決意することに。
バレエを習っていたので “毎日舞台に立てる仕事っていいな”というふうに宝塚への憧れが強くなりましたが、どうやったら入れるのかという情報がなかなかなくて。そんな矢先、1年先輩の方が佐賀から宝塚音楽学校に入学されたという記事を新聞に見つけたんです。自分もチャレンジできるのだと受験を決意しました。きっかけを作ってくださった先輩は雪組の夢乃聖夏さん。夢乃さんがいらっしゃらなければ、入団できていなかったかもしれません(笑)。
(出典:ゴーゴーご組)
今日は私が愛するお人、朝夏まなとさんの佐賀県凱旋公演なんです。佐賀のバレエを習ってた中学生が全国ツアーでやってきた宝塚歌劇団さんの全国ツアー佐賀公演を見て感動し、宝塚受験を決め、中学卒業と共に親元を離れて厳しい寮生活を初めてタカラジェンヌになったんです。
— まる (@maaaaaaru) December 6, 2016
地元ならではなんですが。昨日、偶然の偶然で…まぁ様(朝夏まなと様)の中学時代を知る方が割と私の近くにいらっしゃった方で、その方に昨日お会いしたら、まぁ様は中学時代も『ほんっとに、こうスラーッとして、かわいいお嬢さんだったんですよー。』とお話をして下さいました。やはりまぁ様ですね♡
— ひさぶ (@1358_93) November 13, 2016
気になる年齢
タカラジェンヌはフェアリーなので本名や年齢を公開していません。しかし好きなスターさんの年齢は気になるものですよね。朝夏まなとさんは2000年に宝塚音楽学校に入学した88期生です。
そして中学卒業時に受験し一回目で合格しています。そこを踏まえて考えてみると良いでしょう。
88期生
朝夏まなとさんは2002年に星組公演「プラハの春/LUCKY STAR!」で88期生として初舞台を踏みました。
同期には元花組トップ娘役の桜乃彩音さんや星組のトップスター紅ゆずるさんがいます。他にも88期は個性的で素敵な方が多い期ですよね。朝夏まなとさんは88期から初の男役トップということで就任時、同期生の中でも喜びはひとしおだったことでしょう。
そんな88期生も朝夏まなとさんをはじめ、退団が相次いでいます。これにはファンからも悲しみの声が聞こえています。
88期って今何人いるんだっけ…?って思ったんだけど、花1、月2、雪2、星1、宙1なのね…各組いたのにこれが今年中に花と宙にはいなくなっちゃうのか…さみしいなぁ。
— かじや(生焼け) (@kajikajiya) April 19, 2017
紅ゆずる✩Day149
さゆみさんの同期、夕霧らいさんの退団発表(´;ω;`)88期がまた1人ご卒業されてしまうのですね…。
今年の終わり頃には
光月るう(月)
早花まこ(雪)
夏月都(月)
紅ゆずる(星)
の88期生4人になってしまうのですね…。 pic.twitter.com/mYPJ0Cn6Zh— Luna…♡* (@88Crimson) April 18, 2017
朝夏まなとの今までの舞台経歴
朝夏まなとっていう全てが大好きなんだ
退団公演なんとしてでも行く。 pic.twitter.com/KzLMKQhNoT— ゆりちはまこショーヴランに堕ちた (@m_y_0815) March 7, 2017
早くから注目された花組時代
初舞台のあと、花組に配属。研4の時に「マラケシュ・紅の墓標」で新人公演初主演に抜擢されてからというもの、小劇場公演の主演を次々と努め花組の路線スターとして早くから活躍していました。
花組の男役として、早くから注目を集めていた朝夏まなとさん。新人公演での主演も4回と、かなり多いです。他にも研7でバウホール公演「蒼いくちづけ」で初主演を射止めてから、花組時代だけで3つの主演公演を務めています。
本公演でも主要な役どころを務めることも多く、特にショーでの活躍は必見でした。
花組での最後のショーとなった「Canon」では、男役群舞でトップスター蘭寿とむさんと2人で踊る場面も。素敵な餞で花組男役魂を感じる作品となりました。
そして2012年6月に宙組へ組み替えし、ますます活躍していきます。
朝夏まなとさんのはじまりの時。
花組時代のまぁ様は今と少し雰囲気が違う。
『蒼いくちづけ』のヴァンパイアも人間離れして好きだった(*^^*)
— スコット (@scott_mikoto) April 5, 2015
まぁくんを花組から宙組に送り出してくれたのまゆさんだもんね…
カノンでまゆさんと二人で踊ったまぁくんが、今やトップになってゆりかを従えて踊る…。・゜・(ノД`)・゜・。(書いてて涙出てきた)— ぴー♪ (@hiroko_1116) August 18, 2015
宙組への組替えで、一皮向けて一気にスターの風格が
宙組に来て最初の作品「銀河英雄伝説@TAKARAZUKA」のキルヒアイス役が当たり役だった朝夏まなとさん。軍服も似合い、誠実で素直な役が朝夏まなとさんにピッタリでした。また、背の高い男役の多い宙組の中にいても埋もれることのないスタイルも際立っていました。
当時の宙組は二番手が明確ではありませんでしたが、小池作品の特徴であるフィナーレ始まりの2番手男役の銀橋渡りを立派にこなしました。
2013年9月には宝塚を代表する名作「風と共に去りぬ」でスカーレット役を熱演!
そして2014年2月に主演作「翼ある人びと」でブラームスを演じた朝夏まなとさん。ご本人も好きだった役に記載するほど思い入れのある役だったようです。真ん中が似合うスターさんだと実感した宙組ファンも多かったはず。
昨日からなんだかとても宙組への想い募りすぎて翼ある人々鑑賞。才能ある人の人生という点で今回のシェイクスピアと似ているところがあると思うんだよね。ブラームスはまぁ様にとても合っている役で私はこの作品が大好き。
— ざわ (@haraheriko114) March 24, 2016
まぁさまの翼ある人びとが好きなんで、、同じ上田久美子先生作品で退団されるのがうれしいです
大楽みたいがきっついなあ(;_;)せめてムラだけでも、、、、、_| ̄|○— かわも☺︎ (@dokinchaaaan95) March 7, 2017
凰稀かなめさんの退団に伴い2015年2月16日に宙組トップスターに就任。相手役の実咲凛音さんとは花組時代からコンビを組むことが多く“同士”、または“戦友”のようなコンビとしてファンにも愛されました。
トッププレお披露目「TOP HAT」のジュリー・トラバース役、大劇場お披露目「王家に捧ぐ歌」のラダメス役。そして2016年7月には「エリザベート」のトート役など、数々の話題作を演じ好評を得ています。
そして2017年2月の「王妃の館/VIVA! FESTA!」で相手役の実咲凛音さんが退団。朝夏まなとさんも退団発表を行い2017年8月から公演される「神々の土地~ロマノフたちの黄昏~/クラシカル ビジュー」で退団予定です。
朝夏まなとのトップスターとしての持ち味は?
朝夏まなとの名を口にした瞬間、涙ぐみ「必死にもがいた日々が懐かしい」 宙組娘役トップ実咲凛音、宝塚大劇場ラスト公演 – 産経ニュース https://t.co/DOMYJuM6nV @SankeiNews_WESTさんから pic.twitter.com/pqj8Ozn2ig
— 産経ニュースWEST (@SankeiNews_WEST) March 6, 2017
朝夏まなとはショースター
朝夏まなとさんの魅力は何と言ってもショースターとしての才能。長い手足を存分に活かしたダンスは、舞台を一瞬で染め上げます。
ショーでウインクを飛ばしお客さんを「釣る」能力は宙組一といっても過言ではないでしょう。
しっかしまぁ様あそこまで真ん中が似合う人だとは…ほんっとショースターだなキラキラ衣装も似合うし色々と削ぎ落とされて裸足で1人踊る場面も場が持つし舞台の空気を動かせる…いいもん見たなーって感じ 生きてる間にまぁ様トップ見れてよかったよ大げさじゃなく
— 真村 (@mamm0627) January 8, 2016
まぁ様が最前列のお客さんにまぁ様アイズでがっつり釣りに行って、30人以上はぎゃああああ!ってなったよね!
— 丹野真夜の休日(tahko) (@tahko119zuka) November 30, 2016
まぁ様の投げキッス&ウインク&流し目は釣りっていうか、もはや狩りかな…って思うよね。
— のりたま (@noritamaxxx) July 23, 2016
のびやかな歌声に丁寧な役作り
芝居の役作りも丁寧で声量ある聞き取りやすいセリフが印象的な朝夏まなとさん。そして歌声も宙組に組替えになってからどんどん上達し、今では“歌うま”と言われるまでに進化。まさに三拍子揃ったトップスターです。
まぁ様のお歌も素敵だったなぁ
花組で見ていたあのまーくんが、こんなに歌が上手くなるなんて思ってなかったよ……
ずっとずっと努力されてきたんだろうなぁ……— 小紅 (@Kobeni_zuka) April 6, 2017
本当に…お歌がうまくなって…っ ちょっと前までのすぐにケロっちゃうからヒヤヒヤしてたのが、今や「歌とダンスとお芝居の三拍子揃ったスター」と言われることが当たり前になりつつあることにまぁくんの努力とその成長ぶりを実感する
— 海苔 (@amanusya) April 28, 2015
明るい性格
なんといってもその明るい性格が魅力のひとつです。朝夏まなとさんを形容する言葉に“太陽”というものがあります。
その言葉の通り、明るくフレンドリーな性格が周りの人から愛されトップスターとして組をまとめていく力となっています。
トップさんの方針てそれぞれだけど、まぁさまは自分からみんなの太陽でありたいって言うくらいだし、みんなが全力でそれについてく! 支える! って言うのがショーの雰囲気から伝わってきて。今回はまたみりおんの退団公演なのもあってか、ほんと、さいこうでした。
— ミエノサオリ (@enpitu_zatuga) April 5, 2017
まぁ様って花組でも宙組来てからも弟キャラっていうかのびのび成長していく様を見守られてるようなイメージだったのに、トップになったら頼りがいあってリーダーシップ抜群で宙組の太陽と言っても過言ではない存在になってて……なんというか…尊い……(語彙力)
— みどり乃 (@greenpinkviolet) April 25, 2017
まぁ様ってなんであんなかわいいんだ??なのに素でかっこよくて自然体で美人で天然の人たらしで褒めて伸ばして努力家でチャラくて誰にでも優しく対等で周囲をよく見て気にかけていて自分のつらさは私事だからって隠していつも笑顔で太陽みたいって言われる朝夏まなとほんとに現実の人間なの…女神…?
—
☀ (@roseum_) April 30, 2017
また一足先に退団した相手役の実咲凛音さんに対しても同時退団ではなく実咲さんを見送るというコンビ愛の形が感動的だとファンの間でも話題になりました。
一足早く退団する「相手役というより同志という存在」のトップ娘役・実咲凜音(みさき・りおん)には、ほかの宙組生より先に報告した。「彼女の退団公演中の発表になるので『ゴメンね』と伝えたら『そんなの全然気にしないでください』と返されました」。ファンに愛された“まぁみりコンビ”は同時退団とはならなかったが「時期はズレてしまったけど、実咲が一人の舞台人として卒業する姿を見たかった。私は私で、自分の宝塚人生に区切りを付けたいと思った」と説明した。
(出典:スポーツ報知)
まぁ様が「みりおんをちゃんと見送ってあげたかった」と言ってたと聞いて、添い遂げが美学とされちゃう宝塚で新たな愛の形だなぁと思った
それが私の愛のかたち
それが2人の愛のかたち
(外伝ベルばらより)— 生湯葉 (@mizukaripon) March 8, 2017
みりおんが先に退団するなんて嫌!なんで添い遂げじゃないの⁉︎って思ってたけど、まぁ様の退団記者会見読んで、泣き崩れた9月の私に教えてあげたい。まぁ様の愛の深さを
— みゅー (@Fnozomi_89) March 8, 2017
実咲が一人の舞台人として卒業する姿を見たかった。
この言葉の重みを噛み締めてる。
やっぱり、どなたかがおっしゃってた
みりおん主役のサヨナラショーを…って言うのが真実なような気がして
いや、真実か嘘かじゃなくて、きっとそうなんじゃないかと美しい幻想を抱かせてくれるのがまぁみりだね— ふぐ (@jun_99_) March 8, 2017
このエピソードからも朝夏まなとさんの暖かい人柄が伝わってきますね。
朝夏まなとの現在の活動
宙組トップ朝夏まなと退団会見「宝塚人生に区切り」: 宝塚歌劇団宙(そら)組トップ朝夏(あさか)まなとが8日、大阪市内で退団会見を開き「最後の日まで宙組の太陽として皆を照らし、自分らしく男役をまっとうしたい」と語った。… https://t.co/ZstfMt92ix pic.twitter.com/cPQyWOXTOF
— 速報芸能NEWS (@NewsRjk9ekvxr) March 8, 2017
気になる朝夏まなとさんの現在の活動ですが6月に行われるコンサートのお稽古中です。退団まであとわずか。今後の公演の予定をチェックしましょう。
コンサート
朝夏まなとが本気出してきた pic.twitter.com/Lr1Fnt9H0d
— 礼茉さん (@Daimon_rema) February 27, 2017
朝夏まなとコンサート「A Motion(エース モーション)」
- 2017年6月6日(火)~6月11日(日):梅田芸術劇場
- 2017年6月23日(金)~6月28日(水):文京シビックホール
伸びやかでダイナミックなダンスを中心に、更なる進化を続ける朝夏まなとの魅力を余すことなくお届けするライブショー。眩いばかりの光彩を放つ、宙組の“A(エース)”朝夏まなとのスペシャルステージをお楽しみ下さい。
(出典:宝塚)
元・花組の同期生が振り付け助手として参加したり、世界的なダンサーのケント・モリさんが振り付けをする、ということで話題になっています。朝夏まなとさんのショースターとしての魅力を堪能出来るコンサートになること間違いなしでしょう。
まぁ様コン振り付け助手によっちときらりさんとか!!プロダクションノートやってほしい…!!!
まぁ様嬉しいだろうなぁ!(*^^*)
88期ばんざい!!!!\(^o^)/— なすのすけ (@na94su) May 8, 2017
まぁ様コンの振付ケントモリほんまにキタあああああああああああやばいすごーーーーーーいい!!!!!
たのしみが増した!まぁ様がマイコーになる!!! https://t.co/OJShWIFlua— pon de もっこす@きのこ (@kurageimus) May 10, 2017
まぁ様コンの出演者がかなり髪型とか髪色変えてきてるからどういうビジュアルで来るのかが楽しみすぎる
— るしあ (@azapiii) May 7, 2017
サヨナラ公演
朝夏まなとさん……美しい……私は貴方の肩に降り積もる雪の一粒になりたい…… pic.twitter.com/Zpanswtnk2
— かりん糖 (@_calintou_) April 17, 2017
そしてサヨナラ公演となるのが「神々の土地~ロマノフたちの黄昏~/クラシカル ビジュー」。
- 2017年8月18日(金)~9月25日(月):宝塚大劇場
- 2017年10月13日(金)~11月19日(日):東京宝塚劇場
芝居は今話題の演出家・上田久美子先生。そしてショーは稲葉大地先生が担当します。
まぁ様の先行画像素敵だ〜!うえくみ先生の作品、本当にどれもツボをついてくる好きなものばかりなので期待!
さみしいけど、大泣き必至だろうけど、舞台が楽しみです。— Sumi (@cardi0id) April 17, 2017
まぁ様で、ロマノフ王朝はずるい…
写真みて…ロシア人似合いすぎだろ!うえくみは!!ほんとにオタクの好きなところ突いてくるよね!!!さすがだ!!!!— maotin (@maotin_1) April 17, 2017
宙組の次回公演は、大好きな久美子先生のお芝居と稲葉先生のショーだから、とても楽しみ♪稲葉先生は、Mr.Swing! 、宝塚幻想曲、GOLDEN JAZZ とトップさんの魅力を表現するのがうまいなぁと思っているので、全てのトップさんで稲葉ショーを観てみたいです!!
— ぴぐ (@pigu_1218_maki) April 17, 2017
同時退団を羨ましく思った事はある。でも、誰よりも宙組を愛し、この先の宙組子の幸せを願い、今まで紡いでこられた諸先輩方への敬意を払い、決められた事なんだろうな。と。
相手役不在で退団。寂しくない訳ないと思う。でも、そうゆう選択ができる朝夏さんを好きになれて良かったと心底思います。— おかや (@ok_zuca) March 7, 2017
退団まであとわずか…朝夏まなとから目が離せない!
(出典:PAKUTASO)
まもなく退団する宙組トップスターの朝夏まなとさん。今回はそんな朝夏さんのプロフィールや生い立ち、現在の活動などご紹介しました。
トップスターの退団はファンにとって悲しく、寂しいことですが終わりがあるから美しいというのも宝塚の美学のひとつです。実咲凛音さんが退団してから相手役を決めずトップスターとしては一人で退団する朝夏まなとさん。でもきっと朝夏まなとさんなら一人でも輝くことができるでしょう。
タカラジェンヌでいられるのはあとわずか、しっかりと有終の美を見届けましょう。