宝塚歌劇団月組、歴代トップ娘役
あー、テストやばいけど、とりあえず目の保養💕#まさちゃぴ pic.twitter.com/VkAfeRF6AH
— なつき スカピン3/31 (@Natsuki_64_ob) December 4, 2016
宝塚歌劇団では、二番目に古い歴史がある月組。
「芝居の月組」と言われるほど、お芝居に定評のあるスターを数多く輩出し、今では組の特徴となっています。
そんな、宝塚歌劇団月組の歴代トップ娘役は、美と実力を兼ね揃え。男役スターと並ぶほど、人気を集めた方が沢山いらっしゃいました。
退団後も幅広く活躍されている、宝塚歌劇団月組歴代トップ娘役の歴史や魅力など、まとめた情報を一覧でご紹介します。
宝塚歌劇団月組、歴代トップ娘役 一覧 その①
雲野かよ子・くものかよこ(1942年退団)
#べっぴんさん 訂正:調べ直すと「六人姉弟でした」姉の鳥居栄子さんは「天津乙女」で宝塚歌劇団の理事へ。若き当時は「宝塚の至宝」と呼ばれ、2014年に宝塚100周年で「殿堂入り」(1980年74歳没)妹は「雲野かよ子」で娘役のスターだった。義妹・悦子さまも、宝塚系の演技だったのね‼ pic.twitter.com/C48CCyeNVq
— わび@さび (@think_literacy) February 24, 2017
元歌劇団理事の(天津乙女・あまつおとめ)さんを姉に持ち、宝塚歌劇団月組・主演娘役クラスの人物として活躍されました。
退団後は、宝塚歌劇団日本舞踊振付家として活動され、姉の天津乙女さんと共に姉妹で殿堂入りを果たされています。
昭和12年の「宝塚グラフ」より、生徒さん宅を「家庭訪問」するシリーズです。
これぞ戦前の華やかなりし阪神間のお嬢様文化、完全に「細雪」の世界。1.櫻町公子(と母、叔母)
2.藤野千絵子
3.天津乙女、雲野かよ子、池邊鶴子(と母)
4.葦原邦子(と父) pic.twitter.com/ZC001aBeFI— 坂本葵 (@aoi_skmt) April 15, 2017
淡島千景・あわしまちかげ(1947年~1950年)
淡島千景さんが娘役してた宝塚時代を生きたかった pic.twitter.com/lvB8r47fjt
— てとらっぽっと (@ononarisandgs) October 29, 2016
優れた美貌の持ち主で、戦時中や戦後の宝塚歌劇団をトップ娘役として支えてこられた方です。
淡島千景さんの大ファンであった漫画家(手塚治虫・てづかおさむ)さんは、名作「リボンの騎士」は彼女をモデルにして書かれたと、生前に語られています。
それにしても、淡島千景さんは誰よりも宝塚っぽい顔してるのに芸者姿が似合っていたり、めちゃキュートな笑顔がかわいいと思ったらドスの効いた姐御が板についていたりと、なんとも表現しがたい女優さんですね
— 黒幕 (@naitoushinjyuku) September 29, 2017
『リボンの騎士』のサファイアのモデルは、月組娘トップ時代の淡島千景さんだと、手塚先生が生前に明言してらして、今またその月組で、娘トップとしても破格の「わざの1号」的な立場にあるように見える愛希さんが、『All for One』のルイ14世の役をやることには、いろいろ交々感慨ある
— 鷲谷花 (@HWAshitani) September 24, 2017
【手塚治虫語録】「ボクは宝塚育ちだから、ボクの初恋っていうのは宝塚の生徒なんですよ。毎日毎日、とにかく彼女を見たいために宝塚に通いましてね。で、電車の中で一緒になれれば本当に大満足だったんだけど。だからボクは月丘夢路とか淡島千景のような、ああいうタイプが好きなの」
— 『鉄腕アトムの歌が聞こえる』通信bot (@hashimotoichi23) September 22, 2017
初風諄・はつかぜじゅん(1970年12月31日~1976年8月31日)
初風諄さんがマリーアントワネットの初演で、やはりマリーアントワネットと言えば皆さんがおっしゃる赤のドレス!👗
と宝塚&ベルばら好きの母が言っていました。
初演の方はやはり伝説?みたいになるので、初風諄さんのを参考にされると良いかもしれません。 pic.twitter.com/KL1yUeG0zZ— なえちゃん@10階のラ/ス/ボ/ス (@tmyfeb6latte) July 4, 2017
長身であったことから、入団当初は男役でありました。
1967年からは、星組のトップ娘役を務められます。その後1970年に、月組トップ娘役に就任されました。
1974年、名作「ベルサイユのばら」で初演を務められ、ベルばらブームの火つけ役の一人として語り継がれています。
また歴代トップ娘役では初めてとなる、特別公演「サヨナラリサイタル」が上演され、その人気の高さを示されました。
76年星組ベルばらより、パレード。初風諄さんの、艶と上品さがある歌声にひたすら圧倒されます。ああ、リアルタイムに劇場で観たかったー! https://t.co/Z1srfjr5Mc
— 宝塚動画bot (@zukadouga) October 6, 2017
74年初演ベルばらより、パレード。初風諄さん(アントワネット)&榛名由梨さん(オスカル)&大滝子さん(フェルゼン)です。今見ても華やかな舞台。当時この舞台を観た人には、さぞ新鮮に、鮮やかに写ったことでしょうね! https://t.co/RjSf5b8AyE
— 宝塚動画bot (@zukadouga) October 6, 2017
宝塚歌劇団月組、歴代トップ娘役 一覧 その②
黒木瞳・くろきひとみ(1982年8月1日~1985年9月1日)
凄いブロマイド出て来ました(^^)#黒木瞳#宝塚少女歌劇#タカラヅカ#宝塚歌劇団 #宝塚 #宝塚歌劇 #草葉達也#オスカル草葉#タカラヅカスカイステージ#花組#月組#雪組#星組#宙組 pic.twitter.com/XKpYpTuqbp
— 草葉達也の宝塚歌劇研究会 (@oscar4kusaba) September 18, 2017
入団直後から美しく目を引く存在感で注目され、娘役としては史上最速となる「研2」で、元宝塚歌劇団月組トップ男役(大地真央・だいちまお)さんの相手役に抜擢されます。
大地真央さんと黒木瞳さんは「ゴールデンコンビ」と言われ、大変な人気を集めていました。
1985年、相手役大地真央さんと同時に退団。その後は女優に転身され、今では、日本を代表する女優として活躍されています。
宝塚【Surprise Surprise】大地真央 Mao Daichi 黒木瞳 Hitomi Kuroki
2分44分くらいの真央様の表情
…ご飯3杯イケるわ💕❤️ https://t.co/fVfZ4VNrTk— An (@An54002352) October 8, 2017
あのドラマで糸ちゃんが1番かわいそう…😭
ちなみにわいが1番好きなのカホコのお父さん🙋笑
黒木瞳宝塚出身だもんね!自然な演技が凄いよね(´∀`)— もぐたそ (@2daime_mogu) August 21, 2017
こだま愛・こだまあい(1985年9月2日~1990年12月26日)
#NowPlaying パレード – 月組 '87「ME AND MY GIRL」 by 宝塚歌劇団・剣幸 & こだま愛 on ミュージック pic.twitter.com/l9IrQZSkwx
— ばう(ナボナ大使) (@rookie616) July 22, 2016
下級生の頃から注目され、元宝塚歌劇団月組トップ男役(剣美幸・つるぎみゆき)さんの相手役を務められました。
代表作には、「新・源氏物語」「心中・恋の大和路」。さらに、名作「ME AND MY GIRL」の初演を務められ、大変好評を得ました。
ほんとですか!?
私も歴代で一番好きな娘役さんがみはるちゃんなんです❤嬉しいです!!!
同じくらい好きなのがこだま愛さんで、お二人を越える娘役さんはまだいません(´▽`;)ゞコゴエ— なむ (@hana07angel) October 9, 2017
ラインダンス、こだま愛さん分かった!かわゆい〜
— おりこ (@hai_122591) October 1, 2017
麻乃佳世・あさのかよ(1990年12月27日~1995年12月26日)
宝塚で一番シンデレラストーリーを歩んだのはよしこちゃん(麻乃佳世)だと思う。かなめさん(涼風真世)のファンクラブの一員だった女の子が相手役になり、そのあとゆりちゃん(天海祐希)と組んでゴールデンコンビと言われ、作品にも役にも恵まれた人だった。 pic.twitter.com/HnpcV1pbWM
— みつき (@Kkket0601) June 17, 2017
1991年、自身が熱狂的なファンであった、元宝塚歌劇団月組トップ男役(涼風真世・すずかぜまよ)さんの相手役に就任されます。
涼風真世さんの退団後は、月組トップ男役に就任された(天海祐希・あまみゆうき)さんの相手役を務められました。
宝塚歌劇団を代表する、偉大な元トップの相手役を務められた麻乃佳世さん。
歴代トップ娘役を語る上では、必要不可欠な存在です。
あっでも彼氏は私と同じ身長なのでこだわりはないのだけどゆりよしコンビ(天海祐希と麻乃佳世のコンビ)が神と思う私には身長差という美もあるの‥‥
— けい (@sty_jksexy) October 6, 2017
95年麻乃佳世さんサヨナラショー。可憐で、王道の宝塚の娘役にはまりながらも、血の通った芝居をする人でしたよね。 https://t.co/oXug0TwzeQ
— 宝塚動画bot (@zukadouga) October 5, 2017
宝塚歌劇団月組、歴代トップ娘役 一覧 その③
風花舞・かざはなまい(1995年12月27日~1999年2月7日)
部屋の整理してたら昔の宝塚グラフ出てきた。
1996年月組「ミー・アンド・マイガール」 #風花舞 さんめっちゃ可愛いっ♡
#久世星佳 #宝塚 pic.twitter.com/pAPukMFyBT— *nanaco* (@nanaco1006) March 21, 2015
入団当初から注目され、初舞台にしてソロダンスシーンを与えられました。
月組に配属されてからは、三作連続でバウホール公演のヒロインに抜擢され、実力の高さを発揮されます。
1996年、トップ娘役に就任。元宝塚歌劇団月組トップ男役(久世星佳・くぜさいか)さん、(真琴つばさ・まことつばさ)さんの相手役を務められ、1999年に退団されました。
93年月組ショー「ミリオン・ドリームズ」よりフィナーレ。風花舞さんが男役を引き連れて踊るのが最高にカッコイイ。https://t.co/0u4d7Oyqu2
— 宝塚動画bot (@zukadouga) October 8, 2017
tangoさんも行かれてるんですか?
風花舞先生すごく綺麗~っウルルン本編がみたくなりましたっ。 微笑
でも
『セレブレーション100!宝塚』舞台ダイジェスト
ってと動画みたんですけど…風花舞先生
みつけられませんでしたっ 汗
出演はされているみたいですが…汗— You (@utau_tanosisa) August 1, 2017
檀れい・だんれい(1999年2月8日~2001年7月2日)
宝塚好きの彼女に釣られて見てたらうっかり宝塚時代の檀れいがウルトラ可愛くて惚れた pic.twitter.com/sAhFaIbuZi
— 山田 (@hide96606403) August 23, 2016
1999年、元宝塚歌劇団月組トップ男役・真琴つばささんの相手役に抜擢。
中国公演にも参加され、その美しく妖艶な姿から大変な人気となり「楊貴妃の再来」という最大の賛辞が送られました。
2001年、相手役の真琴つばささんが退団後、専科に組み替えされたのち星組へ組み替えとなり、元宝塚歌劇団星組トップ男役(湖月わたる・こづきわたる)さんの相手役に就任。
お披露目公演「王家に捧ぐ歌」は、再演が繰り返される宝塚のヒット作となりました。
その後2005年に退団され、日本を代表する女優として活躍されています。
真琴つばさと紫吹淳と檀れいがいた頃の月組公演をもう一回観たい(*´ω`*)あの頃の宝塚がわたしの中でベストなんだよなー。
— すいとー(自転車は友達 (@auiii_swt) October 11, 2017
記憶にある最初の宝塚公演は真琴つばささんだなぁ。檀れいさんが相手役時代の。訳もわからず華美して連れて行かれた、訳がわからないほど素敵な世界だったなぁ。でも子供過ぎて内容とか全然覚えてないんだよね。今思えば子供には勿体なすぎる良席だった。
— のく太 (@Nock_tan) October 5, 2017
03年星組「王家に捧ぐ歌」より、‘ファラオの娘だから’。女王アムネリスの檀れいさん。 https://t.co/NvB8n75l22
— 宝塚動画bot (@zukadouga) October 2, 2017
宝塚歌劇団月組、歴代トップ娘役 一覧 その④
映美くらら・えみくらら(2001年7月3日~2004年10月10日)
映美くらら 紫吹淳 pic.twitter.com/RBIv2CPe8a
— 90-'00年代の宝塚 (@btkrzouk) May 8, 2016
入団後は星組へ配属され、可憐な若手娘役として将来性を見込まれ、注目されていました。
早くから新人公演やバウホール公演でヒロインを務められ、2001年月組に組み替え後「研3」で、元宝塚歌劇団月組トップ男役(紫吹淳・しぶきじゅん)さんの相手役に抜擢されます。
紫吹淳さんの退団後は、月組トップ男役に就任された(彩輝直・あやきなお)さんの相手役も務められ、2004年に退団されました。
華優希ちゃんのあまりの可愛さに、みな好きだった娘役さんを重ねているが、私もそう。星組時代の映美くららちゃんに重ねてる。茶々やとしの頃の鮮烈な可愛らしさ!
— ぷりぷり@大正小石川 (@twpuripuri) October 10, 2017
02年「長い春の果てに」より、‘世界で一番好きな人’。紫吹淳さん、映美くららさん、大空祐飛さん。 https://t.co/s6ArLPziXD
— 宝塚動画bot (@zukadouga) October 10, 2017
彩乃かなみ・あやのかなみ(2005年5月23日~2008年7月6日)
懐かしい…。彩乃かなみさんの宝塚現役時代✨SoundHorizon Märchenのシスターちゃんですね pic.twitter.com/feujAFOh6O
— 瑠華@軌跡10/13,27,28 (@ruka6567) March 26, 2017
歌に大変定評のあった彩乃かなみさん。
宙組時代には、元宝塚歌劇団宙組トップ娘役(花總まり・はなふさまり)さんに続く二番手娘役として活躍され、エトワールを何度も務められました。
月組へ組み替え後は、元宝塚歌劇団月組トップ男役(瀬奈じゅん・せなじゅん)さんの相手役を務められ、2008年月組の代表作「ME AND MY GIRL」で退団。
その後は、歌手として幅広く活躍されています。
今日は赤坂アクトシアターに 大すきな彩乃かなみさんの出演されてる舞台「遠い夏のゴッホ」を観にいってきました☆ 素敵な世界だった!かなみさん本当に本当にキュートでしたっ!!再会を抱き合って喜びました(^-^)oo(^-^)
— センティア (@Centia_bot) October 7, 2017
マリーアントワネットも見たい〜〜🌹彩乃かなみさん、好き。どうしてこうも日本人なのにフランス革命モノに惹かれるかねぇ(((o(*゚▽゚*)o)))♡
— 遥@EXCITER (@Can8ari7a) October 5, 2017
現在の宝塚歌劇団花組トップ娘役・愛希れいかにも注目!
#宝塚 #月組 #珠城りょう #愛希れいか pic.twitter.com/hb44frdP4t
— 宝塚 月組🌛 応援アカウント (@takaratuki_f) May 20, 2017
2009年宝塚歌劇団に入団され、月組に配属。
入団当初は、男役でありましたが2011年に周囲からの勧めもあり、娘役へ転向されました。
可愛らしい容姿と、なんでも器用にこなす実力から、新人公演やバウホール公演でヒロインを演じられます。
その後2014年、元宝塚歌劇団月組トップ男役(龍真咲・りゅうまさき)さんの相手役に就任。
様々な役を演じられ、今では芝居・歌・ダンスと三拍子揃った宝塚を代表するトップ娘役として、月組をまとめ牽引されているのです。
龍真咲さんの退団後、現在の宝塚歌劇団月組トップ男役(珠城りょう・たまきりょう)さんの相手役を務められています。
「鳳凰伝 -カラフとトゥーランドット-」「CRYSTAL TAKARAZUKA -イメージの結晶-」
ちゃぴこたんの女帝感がすごすぎてもうちゃぴじゃなく、愛希れいか様とお呼びしないと失礼なんじゃないかと言う気がしてきた。スキ…(*´꒳`*) pic.twitter.com/JHGaG8g5Sm
— felicita (@felicitabambina) August 25, 2017
次回、愛希れいかさんは全国ツアー公演「鳳凰伝-カラフとトゥーランドット- 」「CRYSTAL TAKARAZUKA-イメージの結晶-」に出演されます。
「鳳凰伝」は、2002年に宝塚歌劇団宙組で上演され好評を得た作品の再演です。
愛希れいかさんは、美しい女王トゥーランドットを演じられます。
当時、(花總まり・はなふさまり)さんが演じられたトゥーランドットが美しすぎると、再演が懸念されていました。
ですが今回、月組により再演が決定し、愛希れいかさんのトゥーランドットに期待が集まっています。
【あらすじ】
- 「鳳凰伝-カラフとトゥーランドット-」
「トゥーランドット」は18世紀の劇作家カルロ・ゴッツィ作の寓話劇であり、宝塚歌劇においては白井鐵造が1934年に作品化、1952年には春日野八千代による再演で話題を呼びました。2002年には、和央ようかと花總まりを中心とした宙組が21世紀版と銘打ち『鳳凰伝』—カラフとトゥーランドット—を上演。脚本・演出を担当した木村信司が、第12回社団法人日本演劇協会賞を受賞するなど、好評を博しました。それから15年の時を経て、珠城りょうと愛希れいかを中心とした月組全国ツアーメンバーが、高らかに愛の力を謳いあげる、壮麗でドラマティックな物語に挑みます。
(出典:TAKARAZUKA REVU)
- 「CRYSTAL TAKARAZUKA-イメージの結晶-」
「ショーはイメージの結晶」というコンセプトのもと、“情熱の結晶”“虹の結晶”“夢の結晶”などのシーンで構成した、ダンスを中心にしたエネルギッシュなショー。宝塚歌劇が100周年を迎えた2014年に上演された、明るく躍動感溢れるこの作品を、珠城りょうを中心とした月組が全国ツアーバージョンとしてお届け致します。
(出典:TAKARAZUKA REVU)
【公演期間】
- 全国ツアー公演:2017年11月17日(金)~2017年 12月10日(日)
宝塚歌劇団月組、歴代トップ娘役 -まとめ-
まさちゃぴデュエットと同じポーズとか悪意を感じるよねw pic.twitter.com/yHkxhMEoFj
— mïsάσ (@moonprincess_mr) January 2, 2017
宝塚歌劇団月組歴代トップ娘役の方々は、確かな存在感と娘役としての地位を確立してこられました。
さらに娘役が中心となる作品や、トップ娘役単独のサヨナラショーなど男役を陰で支えるだけでなく、娘役自身が活躍する幅を広げられたのが、月組歴代トップ娘役の方々ではないでしょうか。
今回は、宝塚歌劇団月組歴代トップ娘役で活躍された方の歴史や魅力を、まとめて一覧でご紹介しました。
カリスマ性のある月組から、今後どのような娘役スターが現れるのか、今後も注目したいです。